「FULLCOUNT」×「POST OALLS」フルカウント ポストオーバーオールズ ベンチレーション シャンブレーシャツ TSOP-S001 [インディゴ]

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「POST O'ALLS」との限定コラボなシャンブレーシャツ。

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POST O'ALLS （ポストオーバーオールズ）

1993年に大淵毅、西英昭の二人のニューヨーク在住の日本人により設立。

アメリカ生産にこだわり1910年代から1940年代までのアメリカのワークウェアがデザインソースになっています。
当時のウエアをベースにサイズ感、デザイン、素材をバランスよくミックスして現代的に仕上げています。


***FULLCOUNT / フルカウント***


理想の着心地を伴う”最高の日常着”を探求し続け、1本のデニム作りからスタートした FULL COUNT(フルカウント)。
その実現の為、織る、縫う、紡ぐ、染める、とその全工程においてこだわりを持って作業に取り組んでます。


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FULLCOUNT監修のもと POST O'ALL より派生し2018AWよりスタートした
“The Sound Of Post”ポストオーバーオールズ。

(POSTO'ALLS)は、1993年にアメリカで生まれた、日本人のデザイナーによるメンズファッションブランドです。
デザインのルーツは、ビンテージのワークウエアや、その基盤から派生したその他の機能服、
ミリタリーやアウトドアなどに深く根ざしている。

これは、ポストオーバーオールズのデザイナーが、優れたビンテージウエアをデザインした当時の無名デザイナー達を深くリスペクトしていることに関係している。
1980年代の初めからビンテー ジのワークウエアを日常的に着ることにより、ビンテージならではの美しいパターンや縫製仕様 、
完成されたデザインやユニークな素材などを自身の身体で感じとってた。
その感覚が、展開されるアイテムに落とし込まれている。

そして今回、 POSTO'ALLより派生し2018AWよリスタートする'TSOP、 The Sounds of Posto POST O'ALLプロダクト。
MADE IN USAならではのビンテージ感と雰囲気はそのままにMADE IN JAPANプロダクトとしての新たなブランド。

MADE IN JAPANに拘った デニム類をはじめJAPANカルチャー、ミリタリー、アウトドアを掘り起こし再構築されたプロダクト展開は必見。



胸の切り返しのステッチ及び、耐久性を考慮した” ダブルバック "と呼ばれる生地を２枚重ねたデザインが特徴的な１枚。

ベンチレーション（ 菊穴 ）も通気性もさることながら、
見た目にもいいアクセントになってます。肘部分もまた耐久性を考慮した２枚重ねと、まさにその機能美からくる秀逸なデザインは必見！！




Made in Japan

Fabric.　コットン100%
Size.

"36（S）" 肩幅-42cm 身幅-51cm 着丈-72cm 袖丈(肩上〜)-55cm

"38（M）" 肩幅-44cm 身幅-53cm 着丈-74cm 袖丈(肩上〜)-56cm

"40（L）" 肩幅-46cm 身幅-55cm 着丈-76cm 袖丈(肩上〜)-57cm

"42（XL）" 肩幅-48cm 身幅-57cm 着丈-78cm 袖丈(肩上〜)-58cm



身長175cm　体重65kg　着用サイズ 「38（M）」