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天然藍染めした刺し子生地を贅沢に使用した逸品。

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※画像は「John」氏自ら約半年間穿き込んだサンプル品になります。



JOHN GLUCKOW Net Maker's Trousers 刺し子 インディゴ

ユニークなデザインが特徴的で、人気のNet Maker's Trousersが生地違いで登場。

今回は、インディゴ染め（天然藍染）の刺し子生地を使用！！

しっかりとした厚さと柔らかさを兼ね備えた生地で、履き心地抜群のトラウザーです。
武骨な作りとなり、雑な縫製など、当時同様の雰囲気を再現したヴィンテージ感溢れる１着です。
太めの絶妙なシルエットで幅広いトップスに合わせられます。

こちらは、1800年代に作られたと思われるパンツを元に製作しています。
小さなファクトリーで生産されたと思われるパンツで、恐らくは、洋服の生産経験が不足の人たちが作った物だと思われます。
雑な縫製ですがそれが凄くこのパンツにマッチしています。

また、彼ら(縫製をした人たち)はテントの縫製職人だったのではないかと思われます。
ヴィンテージでも珍しい、アウトシーム（外側のステッチ）がない作りとなるのも特徴的です。




"Live Free or Die"
この物語の主人公、ユリシーズ・スペンサー・アダムスの所属した部隊のモットーでもある"Live Free or Die"
これは独立戦争の際のある将軍の名言の引用であり、アメリカの哲学を表す文言でもあります。
もともとは「自由のためならば死ぬまで戦う」という意味であるが、アダムスの仲間たちは「自由」を他の方法で表現。
アラスカの寒さと荒廃は耐え難いものであり、その厳しい環境で生きるダッチハーバーの男達は、限られた方法でストレスを解消していた。
彼らが生きる小さな町のバー「ブラッキーズ」は基地の町で唯一酒が飲める施設でありながら、度々勃発する喧嘩で武器として使われることがないよう、椅子などが置かれることはなかった。
そして「プレジャー・アイランド（喜びの島）」は地元の売春宿で、孤独な船員たちは安い金額で刹那的な慰めを得ることができた。
男達は 「"自由"に生きて」戦争を生き延びていました。

今回のアダムスの冒険の数々を共にした2017 AWコレクションは、"John Gluckow"ブランドの精神を表しています。
高品質、良いフィット感、ユニークなデザインが、歴史に対する鋭い目線と、現代の世界で偉大に見える衣服を作るための献身と並んでいます。
アダムスの部隊のモットーが「Live Free or Die!」であったように、私たちのモットーは「Ancient & Modern」です。
それぞれのコレクションすべてに、そしてそれぞれの作品すべてに、私たちが吹き込む歴史とスタイルを楽しんでくださっていることを願っています。



ウォッシュ + 乾燥機（1時間）


Size.

"XS（W28）" ウエスト 76cm レングス 83cm 股上 31cm ワタリ 32cm

"S（W30） " ウエスト 79cm レングス 85cm 股上 32cm ワタリ 33cm

"M（W32） " ウエスト 84cm レングス 87cm 股上 33cm ワタリ 34cm

"L（W34） " ウエスト 87cm レングス 89cm 股上 34cm ワタリ 37cm

"XL（W36）" ウエスト 93cm レングス 93cm 股上 35cm ワタリ 39cm





身長175cm　体重65kg　着用サイズ「M」


※こちらは少し大きめなサイズ感に感じます。
デニムは「w30」を穿いておりますが、「S」サイズが丁度良いです。

※定番のシャンブレー生地のネットメーカーは「M」サイズを穿いております。




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JOHN　GLUCKOW　-CLOTHE-

東海岸を拠点とする全米屈指のヴィンテージディーラー「ジョン・グラッコウ」

彼の所有するスーパーヴィンテージコレクションからインスピレーションを受けて、
現代のフィルターを通した新しいアメリカンクロージングを提案するニューブランド。

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